【自分の声は一生直らない…と諦めていた自分の意識が変わった!】
先日シュクルのオンラインパーソナルトレーニングを修了し
成長を遂げた受講生の声をシェアさせて頂きます!
本日ご紹介するのは、
自分の声は一生直らない…
人前で恥をかきたくないからチャレンジしたくない…
と長年諦めていたYんのお話。
4ヶ月の声磨きトレーニングで果たしてどんな変化があったのか…!?
そんなYさんのエピソードをシェア致します✨
*Yさんのエピソード*
私は自社のブランドマネージャーとして
社内でも女性活躍人材として期待されながら
順風満帆なキャリアを歩んできました。
しかし、人前でのプレゼンに対しては長年苦手意識が強く
今までその場しのぎで何となくやり過ごしていました。
この課題を克服しなければ自分の成長も今後のキャリアアップも
望めないと心のどこかで感じていました。
「君の話し方は自信が無さそうで説得力が無い」
と上司に指摘されてばかりでした。
自分でも自覚はありましたし
このままではいけないということも分かっていました。
そんなある日、会社の上司からある打診を受けました。
それは、会社の代表として大きな展示会のパネルディスカッションに
私のことを抜擢したいとのオファーでした。
今まで社内外問わずある程度のプレゼン経験は積んできましたが、
これ程の大舞台は初めてです。
普段の自分であれば
「上手くできなかったら嫌だなぁ」という気持ちが先行するのですが。
せっかくのチャンスだからこそ
「会社や周囲からの期待に応えたい!」
「これを機に自分の長年の苦手意識を克服させたい!」
と気持ちが湧いてきました。
一般的なプレゼン講習だと周りと比べてしまい
逆に自信を失ってしまう未来が想像できたので、
一人一人の課題と向き合い解決に導くシュクル声磨きサロンを選択しました。
まさにベストタイミングで佐藤先生と出会えたと思います!
声の出し方や説得力のある声とはどういうことなのかに
焦点を合わせたレッスンは、大変大きな学びとなりました。
これまで、
・プレゼン中に途中で息が苦しくなる…
・聞き手の反応が常に気になってしまい
反応が少ないと自信を失いってしまう…
・だんだん声が小さくなってしまう…
というダメダメな私でしたが、
息が苦しくなるということは
今思えば息を吸うのを忘れたていたり
浅い口呼吸になっていたためだと分かりました。
腹式呼吸の重要性がわかったので、
話の区切りで口を閉じて鼻から息を吸うことを心掛けるようになりましたし
話すときだけでなく、何気ない時にも
お腹に意識が向くようになりました。
さらに、聞き手の反応よりも
自分が話すことに集中できるようになったと思います。
幸い会社で報告や発表の機会が多かったため
本番前でも日常の仕事のシーンで
実践練習を積み重ねることが出来ました。
そして、目標としていた展示会でのパネルディスカッション当日。
大きな会場でも臆することなく
まず全体を見て、「この人達に話すぞ!」と
息を整えて大舞台でも落ち着いてから話し始めることが出来ました。
緊張はもちろんしていましたが、
恐れることなく”大丈夫!”と
自分を客観視しながら話せるようになったことは自分でも驚きでした。
以前は本当にできるのか?が心配で
始まる前はそれに気を取られてばかりいました。
トレーニングを重ねれば意識を変えられることを肌で感じました!
一方で、トレーニングをしたからこそ
「本番でもう少し出来たなぁ…」と
の自分の不足にも気付くことが出来ました。
まだまだ自分が目指す理想には遠いですが
本番でパニックにならず気持ちを抑えることが出来、
恐怖心を乗り越え
話すべきことに集中できたことは大きな収穫です!
今までは”人前で恥をかきたくない“という気持ちが
勝ってしまいチャレンジすらして来ませんでした。
「一生直らない…自分の声がダメなんだ…」
「そもそも人前で話すことに
向かないのではないか…」
と長年諦めていましたが、
そうではないことがこの半年間で分かりました。
訓練次第で十分改善できるのです!
もっと早くにトレーニングをしておけばよかったと心底感じました。
良い商材とプレゼンのコンテンツはもちろん重要ですが、
説得力のある声と話し方はもっと重要です。
他社やライバルとの差をつけるなら、
声を磨くことが一番重要だということを
周りの部下や同じ悩みを持つ人に伝えたいです。
=======
人前で話す機会が増えたのに話すことが苦手で、
立場上もう避けられなくなった女性リーダーの皆さん!
シュクル声磨きサロンなら、
あなたのと同じような悩みを持った仲間と一緒に
なりたい自分を追求することができますよ。
あなたも一緒に声を磨いてみませんか?(^^)/
▽まずは「オンライン体験レッスン」にご参加ください!