【声磨きインストラクター養成講座:受講の動機に迫ります!】

今、コロナ禍で新しい生活様式が提唱される中で、

私たちを取り巻く環境や価値観は日々大きく変化をしています。

今までの当たり前だった働き方や価値観が

当たり前ではなくなり、新しい時代へとシフトし始めています。

コロナになったことで・・・

✅今までのように会社や環境に依存していて良いのだろうか…
✅自分はこのままこれといったやりがいや目標も無く何十年も同じ会社で働き続けるのだろうか…
✅定年後の自分がどうなってしまうのか不安…

と今まで気にも留めてこなかった自分の将来を

見つめ直す機会や時間も多くなってきているのではないでしょうか?

その中で、自分の得意分野を活かしてイキイキと活躍できる

「声磨きの先生(声磨きインストラクター)」の注目も非常に高まっており、

現在、全国各地から続々とその輪が広がり始めています!

そして、コロナ禍の4月以降では毎月新規のインストラクター養成講座が続々と開講しております。

本日は、そんな今注目を集めている「声磨きインストラクター養成講座」の受講生に

なぜこのタイミングで受講を決意したのか?

ズバリお話を伺いしました!

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◆Mさん(50代男性・会社員)
普段から人前で話す機会が非常に多く、ポジション柄若手の社員教育をする機会も多いです。
周囲から「声が良いね」と言われることもしばしばあり、話すことにはさほど抵抗や苦手意識はありません。
その中で、将来会社で副業が解禁になった時や定年の時に備えて
自分の声を活かした仕事をしてみたいと思うようになりました。
特に、現在はコロナの影響で仕事が完全テレワークになり時間に余裕も出来たことから
声にまつわる活動を調べていました。
様々なセミナーや講座情報を見る中で、「声磨き」というワードに惹かれて説明会に参加したことが受講のきっかけです。

◆Tさん(40代女性・会社員)
現在は通信関係の事務をしており、人前で話す機会はあまりありません。
以前から、「コミュニケーション」に興味があり関連するセミナーをいくつか受けていました。
声磨きインストラクターはインターネットで検索している中で見つけました。
最初は「声を磨くって何だろう…?」といまいちピンと来ませんでしたが、
自身の両親が高齢になって声が弱ってきたことから声磨きで嚥下機能を鍛えることの重要性や
総合高校で教えられているコミュニケーション教育
について伺うことが出来、身近に感じました。
「声磨き」を通じて声がコミュニケーションの架け橋になることに共感したため今回受講を決めました。

◆Sさん(40代女性・会社員)
金融機関のコールセンターで勤務しており、今まではお客様対応の現場がメインでしたが
最近では人材教育をする機会が増えました。
コールセンター業務は、声だけで相手の情報を聞き取るので
「声磨き」は自分にとって非常に身近なものでした。
人に伝えるためにはどのようにすれば良いか?を日々模索している中で、
説明会に参加してその突破口が見いだせるのではないかと感じました。
若い頃に芝居もやっていたので発声の重要性も認識しています。
インストラクター養成講座を経て、セカンドキャリアとして自分の得意分野で活躍し
社会貢献したいという想いが今は強いです!

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いかがでしたか??

次回は参加者の生の声をYouTubeにて公開予定です☆彡

そちらもお楽しみ・・!

インストラクター養成講座にご興味ある方は

まずは説明会でお会いしましょう!(^^)!

▽説明会の詳細はこちら

「声磨きの先生という働き方」説明会