自己表現・コミュニケーション能力を育む『子ども声磨き講座』説明会

💡お子様のこんなお悩みありませんか…？💡

 

 

(一社)日本声磨き普及協会だから、こんなお子様のお悩みを解決できます！

これまで4万人余りの声・話し方の悩みを解決、
教育現場における豊富な実績から培った教育ノウハウ・メソッドが確立されているから。

•　学校教育プログラムに採用いただいております。
平成23～令和4年度 東京都立王子総合高校ビジネスコミュニケーション科目に弊社「ボイス・スピーチトレーニング」授業実施中
平成23・24年度 埼玉大学後期全学部共通講義「言語とコミュニケーション」でボイストレーニングの授業実施

•　就職面接対策にも欠かせません。
「好感度が上がる声の出し方話し方」（学習院大学）
「立正大学就活ガイドブック～」（就職支援プログラム監修）
「大学生のための就活面接対策・ビジネスプレゼンテーション術」（主催：埼玉新聞就職ガイド）　等

 　

担当教師の現場の声　

 

履修した高校生の声

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しかし、高校生から話し方を学ぶのでは遅い！

幼少期の頃から始めることの重要性を現場を通じて痛感しています。

 

なぜ幼少期から「声を磨く」ことが重要なのか？

理由１:日本の学校では習わない話し方教育

日本では、「書き方」という授業はありますが、「話し方」という授業はありません。
日本の歴史的背景から、コミュニケーション概念が発達しなかったことが一因となっています。
一方、欧米では幼少期から学校教育のカリキュラムに「話し方」の授業が設定され、
価値観の違う人達の中で自分の考えをしっかり述べるスキルが磨かれる環境があります。
グローバル社会になり、今や日本の「言わなくても分かる」「阿吽の呼吸」というスタンダードは通用しないのです。
コミュニケーションのファーストステップを学ぶカリキュラムがありません。

 　　

理由２:自分の考えを明確に表現する力を求める教育現場のシフトチェンジ

現在の学習指導要領では「自分の考えを明確に表現する力を高める」ことを目指し、
AI時代ならではの問題解決できる創造的人材育成にシフトチェンジしています。
ですから、そのスキルを高めるための一つに、本来の自己表現ツールである「声・話し方」を磨き、
ロジカルシンキングの基礎となる伝わるコミュニケーションを小学校から教育することが重要です。
さらに、アクティブラーニング・プログラミング教育の必修化に伴い、
相手に伝わるコミュニケーションスキルの重要性が専門家の間で見直されています。
さらに、大学受験では総合型選抜（旧AO入試）が主流になり益々伝える力が求められてきます。

理由３:コミュニケーション不足が蔓延するストレス社会の弊害に

「日本のビジネスパーソンの8割が人前で話すことに苦手意識を感じている」（日本生産性本部の調べ）、
と言われています。体系的に話し方教育を受けていないから、どうすることが正しいことなのか
分からないまま漠然とした不安が8割という数字が物語っています。
特に「9歳の壁」「１0歳の壁」「小4の壁」といわれる躓きやすい年齢になる前の低学年のうちに、
人前で話すことに対する劣等感の芽を早い段階で摘み取ってあげたいと願っています。
英語の早期教育が過熱していますが、まずは母国語である「日本語」で、自分の考えを自分の言葉で
話すことが出来るチカラを育む、という本質を見失ってはいけないと私達は考えます。

　

『子ども声磨き』について

【伝わる話し方を体得する「声磨き®メソッド」とは】

■確実に改善できる体系的なメソッド
独自開発したシュクルメソッドは体系立てられた実績あるカリキュラムで導かれるので、
ステップバイステップで確実に改善に導きます。

■即効性かつ再現性がある実践的なトレーニング
呼吸法・発声法・フェイスストレッチなど身体のコンディションを整える
フィジカルなトレーニングから様々な角度から磨く目的別の滑舌トレーニングまで、
すべて実践トレーニングを通じて身体に覚え込ませますから、即効性かつ再現性があります。

■自信を持って自己表現できる「声」を育てる
声に制服を着せないカリキュラムで、心や身体の成長を見据えた声の出し方、身体の使い方を学びます。
自己表現のツールである「声」に自信が持てることで、話し方にも自信が持てるようになれます。

 

子ども声磨き・親子声磨き講座　受講する保護者の声

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『子ども声磨き』の効果

【1】自己肯定感の向上

「声」を磨くことで、自分の声が通りの良い安定した声になっていき自分の声が好きになっていけます。
自己表現のツールである自分の声を肯定できることで、
人前で話すことへの苦手意識が払しょくされ、堂々と自信がつきます。

【2】コミュニケーション能力の向上

Withコロナでマスク越しのコミュニケーションでも、相手との関係づくりが上手になると、
相手からも有益な情報を教えてもらえるチャンスが増えるため、
人生において重要な知識を手に入れて幅広い知識を蓄えることができます。
情報格差・関係格差を回避でき、自分の描く人生を拓いていけるでしょう。

【3】アサーティブな感覚が高まる

「話す」「聞く」ことで、自分の良いところも悪いところも含めて、ありのままの自分を肯定できるようになります。
また他者との比較による躓きを乗り越えることが出来るようになり、「ぼくは大丈夫できるよ！」と思える心が育ちます。

【4】声は一体感をつくる　

特にスポーツでは思いが1つになっていても、声として出力されなければチームの一体感はできにくいものです。
思いが思考になって、思考が言葉になり声として出力されます。
いい表情でいい声をだす。一体感は試合の中で「流れ」を生み出します。

子ども声磨きは他人とのつながりを大切にしながら、自分も気持ちよく生きていける
自己表現力とコミュニケーション能力の基礎を育む！

　　　＜対象年齢＞
　　　年長児～小学校低学年

　　　＜開催場所＞
　　　当協会本部校（さいたま市浦和区）

　　　埼玉県さいたま市浦和区仲町1-15-1　エスプリ浦和103号
　　　ＪＲ浦和駅北口より徒歩３分
　　　https://vcsucre.com/access/

　　　★少人数限定で、一人一人に丁寧に向き合います★

　　　★カリキュラムの詳細については、説明会でご案内させて頂きます★

 　　

(一社)日本声磨き普及協会について

協会概要
声磨きの素晴らしさを一人でも多くの方に広く知っていただき、様々なライフシーンで
声のチカラを享受していただきたい。声のチカラで日本を、世界を元気にしたい！
こんな想いを形にするために、2016年4月15日、「良(4)い(1)こ(5)え」にちなんで、
「一般社団法人日本声磨き普及協会」が設立されました。

■所在地：
埼玉県さいたま市浦和区

■設立：
2009年4月　ボイスクリエーションシュクル創業
2013年6月　株式会社ボイスクリエーションシュクル
2016年4月　一般社団法人日本声磨き普及協会

■事業概要：
ボイストレーニング・スピーチトレーニング　講座・教室・研修・講演
指導者養成・スクール開業支援

公的機関・メディア掲載等における豊富な実績
＜公的機関＞
【受賞】
•　さいたま市ニュービジネス大賞奨励賞女性創業賞受賞
•　埼玉県いちおし起業プラン大賞ノミネート
•　2012年度埼玉県女性のためのいちおし事業 30社に選定
•　『SAITAMA Smile Womenピッチ2022』 ビジネスアイディア賞・オーディエンス賞２冠受賞

【承認】
•　経済産業省経営力向上計画承認
•　経営革新計画承認（2011年/2014年/2019年）

　　　

【SDGsにおける取組】
•　『埼玉県SDGsパートナー』に登録
•　『さいたま市SDGs認証企業』に認証
•　外務省「JAPAN SDGs Action Platform」にSDGsの取組事例に掲載

　　 　　

　　　　

【メディア掲載実績（一部）】
•　日刊スポーツ「ニッカンプラス」2021年9月号
•　日刊スポーツ「ニッカンシニア」2022年1月号
•　朝日新聞　2022年2月17日
•　産経新聞　2022年5月28日
•　テレビ埼玉「埼玉ビジネスウォッチ」　2022年7月23日
•　埼玉新聞　2022年9月21日
•　日刊スポーツ「ニッカンシニア」記事連載　2022年4月～　等

　　　

　

お問合せ

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