【シュクル通信 電子版 2021年11月号】

こんにちは、シュクル佐藤恵です。

街にはにぎわいが戻ってきましたが、いかがお過ごしですか?

私は2年ぶりに里帰りしてきました。

ちょうど2年前、母の米寿のお祝いで

家族みんなで秋田に行った直後にコロナがやって来て、

ガラケーおばあちゃんとはオンライン帰省も

できずに声だけでのコミュニケーションでした。

週二回の電話での声磨きトレーニングを楽しみにして

励んでくれているおかげで、

90歳とは思えぬはつらつとした話ぶりをいつも聞く限りは、

元気そうで安心はしていました。

ですが、やっぱりリアルで会えるのはいいものですね。

翌日は秋田市内を新規プロジェクトのヒヤリング回りでした。

ふるさとの活性化の一助になれたら…

様々な立場の方々に色々な視点でお話を伺えました。

やっぱり故郷の人のご縁は厚いです

んた んだ 秋田!

2年ぶりの母との再会に仕事を絡めた欲張りスケジュールでしたが、

いろんな意味でふるさとの良さを噛みしめた二日間でした。

コロナ第6波の前にまた訪れることが出来るといいなと思います。

さて、声・話し方・コミュニケーションにまつわる

お役立ち情報満載の 【シュクル通信 電子版 2021年11月号】

をお届け致します。

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【シュクル通信 電子版 2021年11月号】

【主なトピックス】

★プログラミング教育に不可欠なコミュニケーション力 ★

IT 化が進む中、2020 年度より小学校から高校まで

プログラミング教育が必修化されていることをご存じですか?

「どう改善したら良くなるのか」を想像しながら

成功までの道筋を積み上げていくプログラミング的思考が、

やがて問題を解決する力の源となり、

「生きる力」として子ども達に培われることを期待したいです。

1ページ上段をご覧ください。

★「はなしかた」という科目は存在しない日本の学校教育★

プログラミング教育を通して論理的思考力が育まれても、

それを相手に正確に伝える能力、プレゼンテーション能力が同時に育たなければ、

いくら素晴らしいものをつくっても周りからの理解が得られません。

日本の学校ではプレゼンテーションどころか伝わる話し方は習いません。

「察し」の社会と言われてきた日本ですが、

多種多様な人と関わり一緒に働くことが日常化していく中で、

「論理的に思考して、正確に伝え相手の心を動かす能力」が重要とされています。

1ページ下段をご覧ください。

★健康声磨き講座、全国各地でリアル続々再開!★

相次ぐ緊急事態宣言の発令に伴い、コロナ感染拡大を懸念して

長らく各地で開講延期が続いていましたが、

実に 1 年ぶりに各地のカルチャースクールを皮切りに、

公共施設でもじわりじわりと健康声磨き講座がリアルで再開し始めています。

2ページ上段をご覧ください。

また、各地の実施詳細は2ページ下段をご覧ください。

などなど、

声・話し方・コミュニケーション に関する情報満載です。

皆様にお役に立てましたら幸いです。

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ぜひお気軽に、シュクルまでご連絡ください。

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日本感染症学会は今年のインフルエンザは

早期に流行が始まると予測しています。

声磨き様、くれぐれもご自愛ください。